初音ミクオリジナル「Left in peace」

ニコニコ動画に楽曲投稿しました。



兼業作家をやりながら音楽を創っていくというのは予想以上に時間がかかるものですね……。
ゆっくりではありますが、これからもやっていきたい活動のひとつです。

youtubeでご覧になる場合はこちら。



【初音ミクV3/CUBASE/Fender USA stratocaster/steinberg UR22】

新しい音源ほしい!
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ボカロ曲アップしましたよ。

じゃん!



というわけでvocaloidの新曲をアップしましたー。
相変わらずのニコニコ動画さんです。
私が関わったのは音楽部分ですね。
オケをhangedman?さんに作ってもらって、メロディラインを私が作って、壱月龍一さんが歌詞を作って、ミク調教を私がやった感じで。
今回のミクは時間かかった……時間かかったけどまだまだ物足りない。奥が深いですわ。
hangedman?さん(どうでもいいけど「?」まで入れて名前なんだって)はもともとガチで音楽やってた人なので、作り込みがしっかりしてるんですよね。
歌を載せていくのは結構難しいというか、プレッシャーもありました。
「棒読みじゃねーかよ!」って思われたら元も子もないし。

聴いていて不愉快さがなく、スッと聴き続けられるような、そんな音楽をつくっていけたらなと。
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ボーカロイド






 というわけで動画をニコニコ動画にアップした。2分とかなり短いものだからお暇な方はぜひ一聴していただければ幸甚です。

「なぜ突然ボーカロイド?」という感じではあるかもしれないが私の中では音楽と小説は切っても切り離せない関係にある。私はミュージシャンにもなりたかったのだ。
 中学2年のころからギターを弾いていた。どうして始めたのかといえばなんてことはない「弾けたらカッコイイでしょ〜これ〜」という浅はかかつナメきった態度。我ながら考えなしだったなということはギターを始めたその日に知った。めっちゃ指痛いし、全然音が鳴らない。ぺきょ……ぽこぉ……とまるで絶食したアルミニウム怪人みたいな音しか出ないんである。
 だけれど私は毎日弾き続けた。幸運だったのは、中学校で仲のよかった男子が小学校のころから弾いていてかなり上手く「くそ……練習すりゃそんなになれるのかよ……」と私の劣等感に火を点け、通っていた塾でも同じ時期にギターを始めた男子がいてしかも塾の先生までがかつてのバンドマンで私にエレキギター(GRECOのレスポール)を与えてしまったのである。「ひくにひけない」とはこのことである。あ、うまいこと言った。

 よく考えたら一番の理由は「他にやることない」だった。

 高校に入り、軽音楽部がなかったのでフォークソング部に入って学校所有のMarshallを鳴らして過ごした。全然勉強しなかったのでギターは当然上手くなった。不思議なことには彼女も全然できなかった(私はようやく男子校に進学した自らの愚に気づいた)。
 だけれど一方で、ミュージシャンを目指すに当たっての大きな障害に気がついた。私はメロディーメイカーになりたかった。ギターはセカンドギターでもよく、歌もコーラスでよかった。ただ、創った音楽を誰かに伝えたかった。最初からオリジナル志向だった。これが障害である。私はつまり独り立ちするほどにはギターへの執着がなく、畢竟オリジナルを演るには周囲を鼓舞して私の熱量と同じだけの熱量を持ってもらわなければならなかったのだ。

 挫折。早かった。悟った。「他人を変えるのは無理」

 で、小説家の道を志したのだけれどそれは別の記事に書いたような記憶があるから置いておくが、私の中で音楽に対する想いが消えたわけではなくて。どちらかと言えば片想いのように残っていた。
 そうこうしているうちにDAW(Desktop Audio Workstation……簡単に言えばパソコンで音楽創りましょうということ)技術が発達し、ボーカロイドが世間を賑わせるようになって――私は高校、大学と作曲したりDTM(当時)で入力していた楽曲を思い出した。
「演るか」
 初恋を思い返すように、かつて貯金をはたいて買ったFender USAのストラトキャスターを取り出した。

 運がいいもので、私くらいの年齢になると周囲にはそれなりにスキルを持った人たちがいて。彼らに「一緒にやろうよ」と誘うとオーケーが出た。大人の遊び。だけれど手は抜かない。これからも1〜2か月に1曲ずつは書いたり、参加したりして音楽をリリースしたい。
 ニコニコ動画はひとつのプラットフォームだが、それと同じように初音ミクもプラットフォームだ。彼女を通じて想いが形になり、誰かに届けられる。あのとき形にできなかったいろんなことに、現在というスパイスを加えて、私もこのプラットフォームで精一杯遊んでやろう。
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