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平成25年の抱負の総括

 もうすっかり憶えていないのだが今年の抱負の総括をしたいと思う。憶えていない時点で抱負とはさっぱり意味がないのだがこれをやらんと抱負を書いたことすら意味がなくなってしまうのでやる。けして、ブログの更新が30日以上滞っていて「おいおいこれがFC2ブログならとっくに無料ネトゲあたりの広告が出てるぞ」というレベルなのでブログに書く内容としてこれ幸いと飛びついたわけではないので誤解しないように。
 人は、ウソを塗り固めるときには饒舌になる。
 さて今年の1月4日に書いたらしい私の抱負。

・新シリーズふたつ立ち上げ

 ダメだった(断言)。

 ただ「クライシス・ギア」以外でに企画が通っているので来年の上半期には上梓したいと考えている。どちらもおもしろいです(まだ書いてる途中だけど)。

・Web小説の続き

 ああぁぁ……書かないといけない、書かないといけないのは重々承知しているのだけれど。商業のほうが進むとWebのほうがおろそかになる(つまりWebをもりもりやっているときは商業のほうがダメという)。
「竜殺しと竜喰い3」の結末までは見えているのでなんとか時間を見つけて書き上げたいと思っています。待っているごく少数の皆さま、本当に申し訳ない。

・着物を着る

 着た。
 2回……?
 もう数えるくらいっていうのが悲しい。しかし着物で外を歩くと目立つね。恥ずかしい。でも注目が快感。

 自分なりに今年を振り返ると、仕事ばかりしていた。会社の仕事で新しいことにいろいろとチャレンジしていて(マンガのネーム書いたり動画のカット割り書いたり。なにやってんだよって感じね)、そちらでばたばたしていく一方、つらいことも多かった。
 私は非常に合理的な考え方の持ち主らしく、くよくよ悩んでも仕方のないところでは一切悩まない。そんな私が悩んだ一年だった。私の仕事のポリシーとして「自分の手の届く範囲で仕事をしている人には幸せに仕事をして欲しい」というのがある。だけれど今年はうまくいかなかった。事業が困難にぶちあたると、それまでの方法を変えなければならない。当然のことだ。でも、この当然を実行するのは非常に難しい。仕事のやり方を変えると軋轢が起きる。軋轢があると、誰も悪くないはずなのに、悪人を仕立て上げる運動が始まる。
 事態の推移を把握していて、私はなにもしなかった。私は自分の仕事で手一杯ではあったもののちゃんと結果を出しているからいいだろうと思っていたし(ちなみに社長賞みたいなものもチームで受賞した)、小説の仕事も詰まり始めていた(今めっちゃ詰まってる)。だが、それではダメなのだ。会社員には職掌がある。これを侵すと仕事の能率が落ちるのが定理だ。しかしその定理は平時にこそ有用であって、非常時には定理を無視しなければいけない。
「今、口を挟めばうまくいく」ことがわかっているのに「疎んじられたくない」「ただひたすらめんどくさい(仕事が増える)」「自分の仕事ではない」「あいつ嫌い」という理由で二の足を踏むのは、目の前の事態悪化を無視するのは、ただの怠慢だ。私の怠慢で、私の仕事に関わる人たちが不幸を感じた(可能性が非常に高い)。このことを悔いている。

 あれなに書いてんだっけ。ああ、抱負の総括か。
 ともあれ、悩んだ一年だった。そのぶん成長したかもしれない。私は34という年になってなお、当たり前のことを当たり前のようにすることすらできていない。もっともっと成長しなければならない。
 来年が激動の一年になることが今からほぼ確定的なので、疲れ果てた心を癒すための萌え萌えきゅんなiPhoneアプリかVitaか3DSあたりのソフト発売が今から待たれる。頼むよマジで。
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