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小説「from Y to Y」は2014年6月25日発売です

 ジミーサムPの楽曲「from Y to Y」の小説化を担当しました。2014年6月25日発売です。



 発売される小説には、原作曲「from Y to Y」のリマスターと、ジミーサムPの新曲の2曲を収録した8センチCDがついています。
 店舗特典で、アニメイトでイラストカード、WonderGOOでポストカードがつくそうです。

 執筆にあたっては「from Y to Y」がまずあるものの、1曲でなく複数曲でということで「Afterglow」と「Reboot」の2曲も提案をいただいていました。また小説発売にあわせてジミーサムPが新曲を書き下ろしてもいいということでした。
 そこで私なりに物語を組み立て、その上でジミーサムPや関係者とも話を詰めてから執筆にとりかかる――という手順を踏んでいます。

 楽曲のイメージを壊さないように慎重な進行だったと思います。一方で、私は自分がかかわる以上は「小説」として成立させたいと強く思っていたので、内容については自由に書かせてもらいました。
 結果として、「from Y to Y」の大きな物語の中に「Reboot」、「Afterglow」の内容を組み込むという形になりました。その時点でジミーサムPに小説を読んでもらい、物語に対する「アンサーソング」として「新曲」を書き下ろしてもらい、私がそれを聞いて物語の結末を書く――という構成になっています。

 今、メールを読み返していると、最初に話をいただいたのが昨年の9月。私が引き受けてから打ち合わせをしてプロットを制作したのが11月、それをたたき台にみんなで角を突き合わせて打ち合わせをしたのが12月、年末に執筆を開始し、書きあがったのが今年2月、書き下ろしの楽曲を提供いただいたのが4月、結末を書きあげて原稿を完成させたのが5月――そして6月に発売、と、9か月越しの制作だったなと。
 原作に寄り添えど自由な発想で書ける。これはなかなかエキサイティングな体験です。それに歌がついて返ってきて、物語の結末を仕上げていく。これもまた未知なる体験です。非常に、楽しかった! もちろん、いいものができたという自信もあります。
 ぜひ、多くの人が読んでくれたらと願っています。

 高校時代という、将来を決めなければいけないうつろいやすい時期。
 ひとつの出会いがすべてを変えてしまうこともある。
 星空によって結びつけられた人生が、大きく動きだす――。









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